毎年8月に大津市で行われている「びわ湖大花火大会」について、実行委員会は今年は8月6日に開催すると発表した。
40回目 今年は木曜開催

大会は1984年に始まり、コロナ禍による中止をはさんで今年で40回目となる。湖国の夏の風物詩として、近年は30万人以上の観客が訪れている。
実行委によると、開催日はこれまで「8月8日」を基本に8日が土日の場合は直前の金曜日に開催していた。しかし、昨年は金曜日に実施したところ、激しい雨に見舞われたこともあり、レインコートなど例年より多くのごみが出て、収集作業などに時間を要した。
このため、観客が集まりやすく、一夜明けてからのごみ収集が難しくなる金曜日を避けることを決定。今年から8日が金~日曜日に重なる場合は直前の木曜日に開催するよう変更した。
開催場所や規模はこれまで通りで、大津港沖で約1万発を打ち上げる予定。有料観覧席の詳細などについては後日発表する。実行委の担当者は「地域住民にも観客にも愛される大会を目指していきたい」としている。
[紹介元] YOMIURI ONLINE びわ湖大花火 8月6日に