追加料金なしで読売新聞オンラインのすべての記事が読めます!

昨年の県人口 転入超過353人

 総務省が3日発表した住民基本台帳に基づく2025年の人口移動報告で、滋賀県は転入者が転出者を353人上回る「転入超過」だった。転入超過は東京や神奈川、大阪、福岡など7都府県あったが、うち前年が転出者の方が上回る「転出超過」だったのは滋賀県だけで、外国人の転入が多かったのが主な要因とみられる。

前年から一転 外国人増要因か 

 県内への転入は2万9797人で、転出は2万9444人だった。このうち、外国人の転入は5593人(前年比612人増)、転出は4318人(同236人減)で、1275人の転入超過となった。一方、日本人は転入が2万4204人(同786人減)、転出が2万5126人(同611人減)で922人の転出超過だった。

 この結果について、三日月知事は3日の定例記者会見で「一喜一憂するものではない」とした上で、外国人の転入超過には「多くの人が働く場所、住む所として選択した結果だろう。多文化共生は一つの大きな流れとしてあると思う」と述べた。

滋賀の最新ニュースと話題

[紹介元] YOMIURI ONLINE 昨年の県人口 転入超過353人