
長浜市の観光名所「黒壁スクエア」を訪れた人が13日、延べ6000万人を突破し、中核施設「黒壁ガラス館」前で記念セレモニーが行われた。
黒壁スクエアは、「シャッター通り」となっていた商店街の再生を図ろうと、市などの第3セクター「黒壁」がガラス工芸品の販売店や飲食店が集まる街区として整備し、1989年にまち開きした。近年は毎年100万人を超える県内有数の観光地となっている。
6000万人目となったのは、福井市から訪れた 刀称 桃子さん(32)と友人の小鍛治望さん(31)。同社の寺田康次社長(55)と同市の浅見宣義市長から、花束とガラス製の花瓶が贈呈された。同館前に新設された記念撮影用のスポットもお披露目された。
月2回ほど訪れるという刀称さんは「6000万人目に選ばれてうれしい」と笑顔。小鍛治さんは「おしゃれでキラキラしたスポットが多く、見てて楽しい」と魅力を語った。寺田社長は「若い人たちに響いているのが大きい。他店舗と連携し『また来たい』と思ってもらえる街づくりをしていく」と意気込んでいた。
出典:読売新聞オンライン
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